2010年03月27日
美々津ってこんな場所…「とんぼ玉」
昨日の予定では、「理庵」お茶編をお送りするつもりだったんですが、
↓お茶をする前にこんなところに行っていました↓
『民』さんでお食事&雑貨巡りが終わったところで、
通り道で気になっていた、「とんぼ玉工房 福屋」に立ち寄りました
とんぼ玉(蜻蛉玉、とんぼだま)は、穴のあいたガラス玉(ビーズ)のことで、
模様のついたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれています。
江戸時代には青地に白の花模様のガラス玉を「蜻蛉玉」と呼び、それ以外のものは模様に応じて「スジ玉」「雁木玉」などと呼び分けていましたが、現在では模様に関係なく「とんぼ玉」と呼ばれています。
(wikipediaより)
商品の写真を撮り忘れていたのが残念ですが、
実にいろんな種類のとんぼ玉が並んでおりました
そして、その場でお店の方がとんぼ玉の作成もしています
これいいなぁ、あれもいいなぁ…なんて見ていると、
体験もできるとのことで、
オリジナルのとんぼ玉を作ってみることにしました
好きな色のガラス棒を手にとり、
バーナーでじ~っくりと暖めます(というか熱します)
トロ~っと溶けてきたところで、芯の棒にくるくると丸めていきます。
お!以外にできるじゃん
…と思っていたんですが、
ガラス玉をきれいにのばすところがとっても難しかったです。
しかも、扱うのは熱を持ったガラスです。そう何度もやり直しをさせてくれません。
最後にハートのマークを入れて完成
出来上がった後、少なくとも1時間は冷やさなきゃいけないので、
お茶をして待つことに…
明日こそ、最終回で、完成品も写真を撮って載せます
『美々津ってこんな場所…「理庵」お茶編』です
↓お茶をする前にこんなところに行っていました↓
『民』さんでお食事&雑貨巡りが終わったところで、
通り道で気になっていた、「とんぼ玉工房 福屋」に立ち寄りました
とんぼ玉(蜻蛉玉、とんぼだま)は、穴のあいたガラス玉(ビーズ)のことで、
模様のついたガラス玉をトンボの複眼に見立てたため、「とんぼ玉」と呼ばれたといわれています。
江戸時代には青地に白の花模様のガラス玉を「蜻蛉玉」と呼び、それ以外のものは模様に応じて「スジ玉」「雁木玉」などと呼び分けていましたが、現在では模様に関係なく「とんぼ玉」と呼ばれています。
(wikipediaより)
商品の写真を撮り忘れていたのが残念ですが、
実にいろんな種類のとんぼ玉が並んでおりました
そして、その場でお店の方がとんぼ玉の作成もしています
これいいなぁ、あれもいいなぁ…なんて見ていると、
体験もできるとのことで、
オリジナルのとんぼ玉を作ってみることにしました
好きな色のガラス棒を手にとり、
バーナーでじ~っくりと暖めます(というか熱します)
トロ~っと溶けてきたところで、芯の棒にくるくると丸めていきます。
お!以外にできるじゃん
…と思っていたんですが、
ガラス玉をきれいにのばすところがとっても難しかったです。
しかも、扱うのは熱を持ったガラスです。そう何度もやり直しをさせてくれません。
最後にハートのマークを入れて完成
出来上がった後、少なくとも1時間は冷やさなきゃいけないので、
お茶をして待つことに…
明日こそ、最終回で、完成品も写真を撮って載せます
『美々津ってこんな場所…「理庵」お茶編』です
Posted by パソコンくらぶONE at 12:22│Comments(0)
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